地図のない経営の危険性 〜行き当たりばったりの経営をやめたい先生へ〜

【治療院のお金の話】


治療院を経営していく中でお金、財務の話は切っても切れない関係があります。

治療家の先生はお金の話が苦手な先生が多くいるように感じます。

売上を上げる=悪い という先入観をお持ちの先生も多い。

数字について苦手な先生へ

治療院を経営する中で見なければならない数字、それは

売上=カルテ数×単価×頻度

この公式が売上の全てです。

この公式のカルテ数、単価、頻度を上げることで売上は上がります。

頑張る、気合いという数値にならないものは残念ながら売上の公式には入っていません。

この売上を上げる為に必要になってくるのは現状の確認と計画を立てるということ。

現状の確認はほとんどの先生はされていると思います。

現状の確認を元に計画を立てて行動していくことが必要になります。

計画を立てるということについては、何となくな計画になってしまっている先生はいませんか?

しっかりとした治療院経営をする為には事業計画を立てて、数字を追っていかなければいけません。

治療院に限らず経営をしていく中で必ず必要になるのは計画です。

この計画を立てて目標を達成するために必要な数字をあぶり出していきます。

この計画があることで、必要な新規の数、単価、リピートが見えてきます。

この計画がなく今月の目標は〇〇万円!と言っている先生いませんか?

実際に今のカルテ数・単価・リピート数で目標の売上に到達するのか?
計画に無理がないか?
希望的な数値になっていないか?

実現可能な数字なのか?
また、これらの数字を達成するためには、広告費を何にいくらかけるのか?
単価を上げるためには何をするのか?
リピートを上げるには何が必要なのか?

こういった具体的行動計画が見えてきます。

これらを見ていない先生は広告費を無駄にしているようなことも考えられます。

もし、経営計画を作成することをためらっているのなら、それはお金をみすみすみすどぶに捨てていると言わざるを得ません。

なぜなら、経営計画を作成することで、利益と資金の予想が立てられ、従業員との目標の設定から数値の握り合いもスムーズになりますし、なにより、自らの経営に貴重な情報を与えてくれるのですから。

経営の安定から発展、事業の拡大を狙っていくなら数字に強くなりましょう!